小さい頃からのシミソバカス

私は小学校高学年の頃から、頬の高いところにソバカスがあります。小さい頃から日焼け止めを塗っておけば良かったと今となっては思います。ですが、当時の日焼け止めは油っぽい感じでベタつきがあったり、日焼け止めを塗ってから汗をかくと肌が気持ち悪くなる感じがあり、それがとても苦手でした。できたばかりの頃は薄かったとはいえ、周りの子にはないのに…ととてもコンプレックスでした。母もソバカスがあり、相談するも「ソバカスができるってことは肌が綺麗な証拠」と言われこの辛さは理解してもらえませんでした。大人はメイクで隠せるけど、子供はメイクができないのでどうしようもなかったです。妹もいるのですが、妹は20代になった今もシミソバカスが1つもありません。ソバカスは遺伝と聞きますが、兄弟姉妹がいても両方に遺伝するわけではないのかもしれません。妹が羨ましかったです。

ローヤルゼリーもっちりジェルホワイトの評価

大学生になり、メイクを覚えてファンデーションとコンシーラーで隠すという術を得ました。BBクリームを使ってみたり、リキッドファンデーションや筆タイプやチップタイプのコンシーラーを使ってみたり、カバー力重視でいろいろ試してみました。肌が綺麗に見えるのはとても新鮮で嬉しかったのですが、あれこれ重ねることで肌が苦しく感じたり、メイクがよれてしまい、汚くなるのでファンデーションとコンシーラーを重ねる方法は自分には合わないと感じました。メイクができるようになっても悩みは尽きません。美白のスキンケアを使ってみたりもしましたが、学生だったので使い続けることもできず、あまり効果を感じることもありませんでした。

そんな私でしたが、社会人になって転機が訪れます。それは人生で初めて新大久保に行ったことです。ちょうどその頃、Kpopにハマっていたのと、母が韓国大好きだったという理由から行ってみたのです。新大久保は狭い道路沿いに所狭しと飲食店やコスメショップが並んでおり、その中のコスメショップにフラッと入ってみたのがきっかけでした。日本語ペラペラな韓国人のおばちゃんがとても親しみやすくて、小学生の頃からシミソバカスで悩んでいることを伝えると、自分もシミに長年悩んでいたこと、それにおすすめのスキンケアセットや美容液があるよといろいろ教えてくれました。同じ悩みを持っていたと寄り添ってもらえたのがなによりも嬉しかったです。美容液は金額に抵抗があったのですが、そのおばちゃんのbefore写真を見せてもらって、安心感に繋がりました。そこからその方おすすめのスキンケアセットをするようになってから、肌質が変わったのと、シミソバカスが明らかに薄くなりました。また、スキンケアだけではなく、クッションファンデーションというものも教えてもらいました。薄付きなのに隠したいところは隠してくれて、手も汚れずに済むし、持ち運びもしやすいという、一石三鳥とも言えるものに出会うこともできました。日々のスキンケアで美白やシミソバカスが薄くなってきたことを感じられるようになったり、隠すためにメイクを重ねて汚くなるといった、今までのデメリットを一気に変えることができたのです。

その後も何度かその方に会いに新大久保へ行きました。その度に肌の状態を見てもらって、そのときの自分の肌に合わせてスキンケアを変えてみることをおすすめされました。今までは同じスキンケアを季節問わず使っていたのですが、シーズンや肌の状態に合わせて変えることが必要だと教わりました。今では、自分の肌に合う合わないということがわかってきたので、同じ肌悩みでも使うアイテムを変えるようにしています。

私の長年の悩みはシミソバカスで、スキンケアからメイクまであれこれ試してみました。でも一番近道だったのはプロに相談したことでした。やみくもにあれこれ手を出すよりも、私の肌を分析してもらいアドバイスしてくれ、手っ取り早く合うタイプを見つけることができました。同じく肌のことで悩んでいる人がいたら、信頼できる人に相談して、合うものを見つけられたらいいなと思います。